あさぎまだら (浅葱斑)

Parantica sita ssp. niphonica

Parantica sita ssp. niphonica

Parantica sita ssp. niphonica

Parantica sita ssp. niphonica

Parantica sita ssp. niphonica

Parantica sita ssp. niphonica

Parantica sita ssp. niphonica

Parantica sita ssp. niphonica

わが国の本州、関東地方以西から四国・九州、それに台湾に分布しています。平地から高山帯までの広い範囲に分布し、前翅長は43〜65ミリになります。黒い翅脈と薄水色の斑紋が特徴です。長い渡りをすることでも知られています。幼虫は、ガガイモ科の「いけま」や「かもめづる」、「きじょらん」などを食草にしています。これらにはアルカロイドが含まれ、身体を毒化しています。成虫も、蜜にアルカロイドが含まれた「ひよどりばな」や「ふじばかま」から吸蜜します。 
タテハチョウ科アサギマダラ属のチョウ類で、学名は Parantica sita ssp. niphonica。英名は Chestnut tiger。 
[上・中1〜2] 長野県伊那市長谷黒河内「南アルプス林道」にて、
2006年09月22日撮影。
[中3〜中5] 福島県北塩原村「グランデコ」にて、
2014年09月07日撮影。
[中6・下] 茨城県桜川市「筑波山」にて、2014年09月13日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp