かのこが (鹿子蛾)

Amata fortunei fortunei

わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国に分布しています。低地か
ら山地に生息し、前翅長は15〜18ミリになります。翅は黒褐色で半
透明の白い斑紋があり、身体は黒色でオレンジ色の環状模様が2個
あります。6月から9月ごろに出現し、花の蜜を餌にしています。幼虫
の食草はタンポポやシロツメクサ、スギナ、ギシギシなどです。
ヒトリガ科アマータ属の昆虫類で、学名は Amata fortunei fortunei。
英名はありません。
長野県小谷村中土「雨飾高原」にて、2006年08月02日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp