きばしがらす (黄嘴烏) [Index] [Back]

Pyrrhocorax graculus

Pyrrhocorax graculus

Pyrrhocorax graculus

ヨーロッパ南部からアフリカ北西部、中央アジアに分布しています。体長は38センチほどで、全体が真っ黒な羽根に包まれています。小さな黄色い嘴が特徴です。夏は高山に棲み、冬は低地に移動します。おもに昆虫やカタツムリ、果実などを食べますが、行楽地でごみをあさったりもします。洞窟の岩棚の上に巣をつくります。
カラス科ベニハシカラス属の鳥類で、学名は Pyrrhocorax graculus。
英名は Alpine chough。
[上・中] スイス・ベルン州・クライネシャイデックにて、
2007年06月30日撮影。(photo by Jon Suehiro)
[下] スイス・ルツェルン州「ピラトゥス山」にて、
2009年06月25日撮影。(photo by Jon Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp