くろあげは (黒揚羽) [Index] [Back]

Papilio protenor

Papilio protenor

わが国の本州から四国・九州それに南西諸島に分布しています。年の公園から草地、山地などに棲息し、4月から8月ごろ、目にすることができます。前翅長は45〜70ミリで、翅の裏側も表側も黒色です。後翅にオレンジ色の斑紋が見られ、オスには、白帯もあります。幼虫は、ミカン科のカラタチやカラスザンショウなどを食べます。春型と夏型があり、夏型の方が大きいのです。本土・奄美亜種と沖縄・八重山亜種があります。 
アゲハチョウ科アゲハチョウ属のチョウ類で、学名は Papilio protenor。英名は Spangle。 
千葉県香取市大角にて、2015年08月19日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp