テキサスブラウンタランチュラ

Aphonopelma hentzi

Aphonopelma hentzi

アメリカのテキサス州に分布しています。乾燥地帯の岩陰やネズミの放棄された巣穴などに生息し、体長は8〜10センチになります。全身が毛に被われ、胴部は淡褐色で脚部は濃褐色です。ふだんは攻撃性がなく、夜行性で、昆虫などを餌にしています。生存期間は長く、オスは15年、メスは40年以上生きます。ちなみに「タランチュラ(Tarantula)」とはヨーロッパの伝説にある毒グモをいいますが、オオツチグモ科のクモ類の別称として使われています。
オオツチグモ科アフォノペルマ属のクモ類で、学名は Aphonopelma hentzi。英名は Texas brown tarantula、Texas tarantula。
[上] アメリカ・テキサス州「ビッグベンド国立公園」にて、
2002年11月10日撮影。(photo by Jon Suehiro)
[下] 同上にて、2012年11月02日撮影。(photo by Jouette Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp