ウィチェッティ [Index] [Back]

Endoxyla leucomochla

Endoxyla leucomochla

Endoxyla leucomochla

オーストラリアに固有の「が(蛾)」に一種です。幼虫は、ふつう「ウィチェッティグラブ(Witchetty grub)」と呼ばれ、アボリジニのブッシュフード(野生動物やハーブ、野菜、魚介類などを使った特有の食文化)に利用されています。幼虫は地中にトンネルを掘り、「ウィチェッティブッシュ(Acacia kempeana)」や「スモールクーバ(Acacia ligulata)」の根から養分を吸収しています。幼虫の長さは、7センチほどになります。成虫は大きな「が(蛾)」で、翅長が16センチほどになります。
ボウトウガ科の昆虫で、学名は Endoxyla leucomochla。
英名は Witchetty。
オーストラリア・シドニー市デュラルにて、2009年05月05日撮影。
(photo by Yumi Gunji)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp