あかいたや (赤板屋)

Acer mono var. mayrii

Acer mono var. mayrii

わが国の固有種で、本州の山陰地方以北の日本海側から北海道に
分布しています。山地に生え、高さは20〜25メートルになります。葉
はふつう浅く5裂し、長い葉柄があります。5月ごろ、枝先の総状花
序に小さな黄色い花を咲かせます。名前は、新芽や葉柄が赤みを帯
びることから。別名で「ベニイタヤ(紅板屋)」とも呼ばれます。
カエデ科カエデ属の落葉高木で、学名は Acer mono var. mayrii。
英名はありません。
秋田県藤里町太良「駒ヶ岳」にて、2005年07月17日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp