あかばなやえさんざし (赤花八重山査子)

Crataegus laevigata cv. Paul's Scarlet

Crataegus laevigata cv. Paul's Scarlet

ヨーロッパ原産の「セイヨウサンザシ」を中心に作出された園芸品種
です。1866年、イギリスのウィリアム・ポール(William Paul)によって
市場に導入されました。高さは4.5〜6メートルほどで、棘のある枝
が密生します。葉は光沢のある緑色で3〜5裂し、対生します。6月
から7月ごろ、深い紅色に淡紅色の混じった八重の花を咲かせま
す。八重咲きなので、果実はなりません。
バラ科サンザシ属の落葉低木で、学名は Crataegus laevigata cv.
Paul's Scarlet。英名は Paul's scarlet hawthorn。
[上] 長野県松本市内田「県林業総合センター」にて、
2005年05月22日撮影。
[下] 長野市松代温泉にて、2006年05月18日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp