あきのうなぎつかみ (秋の鰻掴み)

Persicaria sieboldii

Persicaria sieboldii

Persicaria sieboldii

わが国の各地をはじめ東アジアに広く分布しています。水辺や湿地
に群生して生え、高さは60〜100センチになります。葉は卵状披針
形から長披針形で互生し、基部は鏃形で茎を抱くようにはりだしま
す。8月から10月ごろ、枝先に下の方が白色で上の方が紅色の小さ
な花を球状につけます。名前は、茎に下向きのたくさんの棘があっ
て、これを使うとウナギでもつかめるということから。
タデ科イヌタデ属の一年草で、学名は Persicaria sieboldii。
英名はありません。
大阪府千早赤阪村水分「金剛山」にて、2005年10月13日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp