アロエ・アフリカーナ (喜望峰蘆薈)

Aloe africana

Aloe africana

南アフリカの東ケープ地方に分布しています。海岸の近くに生え、単
幹で高さは2〜4メートルほどになります。葉の縁には鋭い棘があり、
葉は枯れても茎から脱落しません。冬、分枝した長さ90センチほど
の長い花序をだし、小さな黄色から橙黄色の筒状花を咲かせます。
つぼみのころは赤色をしています。医薬品として利用される「アロエ」
のひとつです。和名では「キボウホウロカイ(喜望峰蘆薈)」と呼ばれ
ます。
ユリ科アロエ属の常緑低木で、学名は Aloe africana。
英名は African aloe。
オーストラリア・シドニー市「タロンガ動物園」にて、
2006年01月29日撮影。(photo by Yumi Gunji)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp