アロエ・ベイケリ (斑蛇竜)

Aloe bakeri

Aloe bakeri

Aloe bakeri

マダガスカル島の最南端に分布しています。多肉質で砂丘に生え、
高さは20センチほどになります。葉は線形の緑色から赤褐色で、白
色の斑点があり、縁には軟らかい棘状の鋸歯があります。夏から秋
にかけて、花茎を伸ばして総状花序をつけ、朱色から黄橙色の筒状
花を咲かせます。種名札は「ハンダリュウ(斑蛇竜)」でしたが、これ
から学名を遡ると Aloe barkeri の記載が東洋のサイトには見られま
す。ただし、欧米のサイトには見あたらないため、Aloe bakeri と同義
との判断をしました。
ユリ科アロエ属の常緑多年草で、学名は Aloe bakeri。
英名はありません。
Aloe bakeri belongs to Liliaceae (Lily family). It is an evergreen perennial
that is native to south end of Madagascar. This succulent herb occurs in
sand dunes and can reach about 20 cm in height. Leaves are linear, greenish
to reddish brown, white-mottled with soft-spined margins. During summer
to fall, scarlet to yellow-orange tubular flowers are seen in racemes on the
stalks.
名古屋市千種区「東山植物園」にて、2006年12月21日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp