アポイあずまぎく (東菊)

Erigeron thunbergii var. angustifolius

Erigeron thunbergii var. angustifolius

Erigeron thunbergii var. angustifolius

北海道、襟裳岬の北西にあるアポイ岳の固有種です。橄欖岩地帯
の砂礫地や草地に生え、高さは10〜15センチになります。「ミヤマ
アズマギク」の変種ですが、根生葉の幅はより狭く毛が少ないのが特
徴です。5月から7月ごろ、暗紫色を帯びた花茎をのばし、白い舌状
花のある頭花を咲かせます。赤紫色を帯びるものもあります。
キク科ムカシヨモギ属の多年草で、学名は Erigeron thunbergii var.
angustifolius。英名はありません。
[上] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2004年01月23日撮影。
[中・下] 同上にて、2006年07月11日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp