あらかし (粗樫)

Quercus glauca

Quercus glauca

Quercus glauca

Quercus glauca

Quercus glauca

Quercus glauca

Quercus glauca

わが国の本州、宮城・石川県以南から中国、インドシナにかけて分
布しています。山野の雑木林に生え、高さは20メートルほどになりま
す。葉は倒卵状長楕円形で、上半部には大きな鋸歯があります。4
月から5月ごろ、雄花序が下垂し、その上部に雌花序が直立してつ
きます。ドングリの殻斗には6〜7個の輪層があります。材が硬く、農
具の柄などに使われますが、名前は「堅木」あるいは「堅し」に由来し
ます。「アラカシ」は、枝葉が粗大ということから。
ブナ科コナラ属の常緑高木で、学名は Quercus glauca。
英名はありません。
[上・中2] 大阪府四条畷市清滝中町にて、2006年04月12日撮影。
[中1] 大阪府四条畷市逢阪「清滝峠」にて、2004年04月25日撮影。
[中3〜中5] 大阪府東大阪市上四条町「なるかわ園地」にて、
2005年10月03日撮影。
[下] 大阪府河内長野市「花の文化園」にて、2006年11月21日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp