えぞのぎしぎし (蝦夷の羊蹄)

Rumex obtusifolius

Rumex obtusifolius

Rumex obtusifolius

Rumex obtusifolius

Rumex obtusifolius

ヨーロッパが原産です。わが国へは明治時代の中頃に渡来し、各地
に広く帰化しています。道ばたや荒れ地に生え、高さは50〜130セ
ンチになります。茎は直立し、葉は卵状楕円形から長楕円形で縁が
細かく波打ちます。茎や葉柄、葉の中脈がしばしば赤みを帯びます。
6月から9月ごろ、茎の上部の総状花序に淡緑色の花を咲かせま
す。萼片(翼)が卵形で縁に棘があり、果実に赤色の細かい斑点が
あるのが特徴です。
タデ科ギシギシ属の多年草で、学名は Rumex obtusifolius。
英名は Round-leaved dock。
[上・中1〜3] 秋田県藤里町藤琴にて、2005年07月17日撮影。
[下] 岐阜県白川村牧「御母衣湖」にて、2002年06月23日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp