えぞうすゆきそう (蝦夷薄雪草)

Leontopodium discolor

Leontopodium discolor

北海道の礼文島、ニベソツ山、藻琴山それにサハリンにわずかに分
布しています。山地の岩場や草地に生え、高さは15〜30センチに
なります。葉は先が尖った倒披針形で、ロゼット状につきます。6月
から8月ごろ、白い花を咲かせます。白い花弁のように見えるのは苞
葉で、中心部に頭花が集まります。礼文島のものは「レブンウスユキ
ソウ」と呼ばれます。
キク科ウスユキソウ属の多年草で、学名は Leontopodium discolor。
英名はありません。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2004年04月02日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp