いぼたひょうたんぼく (水蝋瓢箪木)

Lonicera demissa

Lonicera demissa

わが国の固有種で、本州の山梨県から長野・静岡県に分布していま
す。フォッサマグナ要素の植物のひとつです。山地に生え、高さは1
〜4メートルになります。葉は長楕円形で対生し、「イボタノキ」に似て
います。5月から6月ごろ、枝先の葉腋に淡黄色の花を2個ずつ咲か
せます。果実は液果で9月から10月に真っ赤に熟します。2個並ん
でつきますが合着しません。
スイカズラ科スイカズラ属の落葉低木で、学名は Lonicera demissa。
英名はありません。
長野県大鹿村大河原「鳥倉山」にて、2005年09月22日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp