いぶきざさ (伊吹笹)

Sasa tsuboiana

Sasa tsuboiana

Sasa tsuboiana

わが国の本州、伊豆半島と近畿地方の東北部それに四国、九州に
分布しています。山地に生え、大きな群落をつくります。桿の高さは
1.5〜2メートルになり、節は球状に膨れます。上部でよく分枝して、
葉は放射状に開出します。葉身の長さは15〜25センチで、両面と
も無毛です。別名で、「ツボイザサ(坪井笹)」や「アマギザサ(天城
笹)」とも呼ばれます。
イネ科ササ属のササ類で、学名は Sasa tsuboiana。
英名はありません。
[上・中] 三重県菰野町「御在所岳」にて、2003年11月05日撮影。
[下] 滋賀県多賀町霊仙「霊仙山」にて、2005年09月09日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp