インガ・ウルグネンシス

Inga urugnensis

Inga urugnensis

ブラジル、パラグアイ、ウルグアイそれにアルゼンチンの北部に分布
しています。高さは4〜10メートルになります。インガ属は、中央アメ
リカと南アメリカにだけ分布するマメ科の植物で、種の半数はブラジ
ルに存在します。11月から2月ごろ、枝先に「ネムノキ」に似た長くて
白い雄しべのある花を咲かせます。果実の仮種皮は「サトウキビ」の
ようにたいへん甘く、アマゾンの先住民は、この果実からお酒を造る
そうです。
マメ科インガ属の常緑低木で、学名は Inga urugnensis。
英名はありません。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2002年12月14日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp