イオクロマ・キアネウム

Iochroma cyaneum

Iochroma cyaneum

南アメリカのエクアドルが原産です。イオクロマ属は、中央アメリカか
ら南アメリカに20種ほどが分布しています。アメリカへは園芸用に数
種が導入され、カリフォルニア州より南では屋外でも栽培されていま
す。高さは1.8〜2.4メートルほどになります。葉は卵形から狭卵
形で先端が尖り、軟毛が生えて互生します。晩春から夏の終わりに
かけて、葉腋から散形花序をだし、青紫色の筒状花を咲かせます。
他のナス科の植物と同様に有毒です。
ナス科イオクロマ属の常緑小低木で、学名は Iochroma cyaneum(syn.
I. lanceolatum)。英名は Blue cestrum。
アメリカ・カリフォルニア州「ゴールデンゲートパーク」にて、
2004年04月16日撮影。(photo by Jon Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp