おがさわらはまゆう (小笠原浜木綿)

Crinum gigas

Crinum gigas

「ハマユウ(C. asiaticum var. japonica)」は、関東地方以西の本州から
九州に分布していますが、これは小笠原諸島の砂浜に生育します。
7月から8月ごろ、花茎の先に白色の細長い花被片のある花を咲か
せます。種子は海流で散布されます。ふつうの「ハマユウ」との違い
はよくわかりませんが、植物園ではこの学名がつけられていました。
ユリ科ハマオモト属の常緑多年草で、学名は Crinum gigas。
英名は Ogasawara poison lily。
大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、2002年07月28日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp