おおびかくしだもどき (大麋角羊歯擬き)

Platycerium coronarium

Platycerium coronarium

フィリピンからインドネシア、それにマレーシアに分布しています。他
の木の着生して育ち、シカの角のような葉を垂れ下げます。着生して
いる部分が裸葉または貯水葉、長く伸びる部分が実葉または胞子葉
と呼ばれます。胞子葉はしなやかでよく分かれ、長さが2メートルにも
なります。裏面は白い毛で被われています。
ウラボシ科ビカクシダ属の常緑多年草で、学名は Platycerium
coronarium。英名は Staghorn fern。
京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、2003年02月23日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp