おおいぬのふぐり (大犬の陰嚢)

Veronica persica

Veronica persica

Veronica persica

Veronica persica

Veronica persica

Veronica persica

Veronica persica

Veronica persica

Veronica persica

ヨーロッパが原産です。わが国へは、明治時代の初めに渡来し、いまでは各地でごくふつうに見ることができます。2月から6月ごろ、小さなコバルトブルーの花を咲かせます。離弁花のように見えるますが合弁花です。名前は、果実のかたちが犬の陰嚢(ふぐり)に似ていることから。在来種の「いぬのふぐり(Veronica didyma var. lilacina)」は、ほとんど見ることができなくなりました。
ゴマノハグサ科クワガタソウ属の二年草で、学名は Veronica persica。英名は Persian speedwell、Bird's-eye。
Persian speedwell (Veronica persica) belongs to the Scrophulariaceae (the Figwort family). It is a biennial herb that is native to Europe. It was introduced into Japan in the early days of Meiji Era (about 130 years ago). Nowadays, it can be found all over Japan. This herb blooms small colbalt blue flowers from February to June.
[上・中1] 京都府京田辺市打田北谷にて、2006年04月18日撮影。
[中2] 岡山県棚原町書副にて、2004年03月02日撮影。
[中3・中4] オーストラリア・シドニー市デュラルにて、
2009年08月17日撮影。(photo by Yumi Gunji)
[中5・中6] 千葉県香取市高萩にて、2012年03月19日撮影。
[中7・下] イギリス・スコットランド・ベンロウワーズにて、
2016年06月06日撮影。(photo by Jon Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp