おおまつゆきそう (大待雪草)

Galanthus elwesii

Galanthus elwesii

Galanthus elwesii

Galanthus elwesii

Galanthus elwesii

Galanthus elwesii

Galanthus elwesii

バルカン半島から小アジアに分布しています。葉は箆形で2〜3個
が根生します。早春の2月から3月ごろ、15〜20センチほどの花茎
を伸ばして、白い花を下向きに咲かせます。基部は緑色で、内花被
片に緑色の模様が2段に入ります。別名で「おおゆきのはな(大雪の
花)」とも呼ばれます。また、わが国でふつうに「スノードロップ」といえ
ば本種のことを指します。
ユリ科ガランツス属の多年草で、学名は Galanthus elwesii。
英名は Giant snowdrop, Snowdrop。
Giant snowdrop belongs to the Liliaceae (the Lily family). It is a perennial
herb that is distributed from the Balkan Peninsula to Asia Minor. The
leaves are 2-3, spatulate and radicle. The flower stalks grow out 15-20 cm
high and the drooping white flowers come in February to March. The
tepals have greenish basis and double green spots on the inner tepals.
[上] 大阪府四条畷市清滝中町にて、2007年02月01日撮影。
[中1〜中3] 京都市左京区「京都府立植物園」にて、
2006年02月17日撮影。
[中4] 茨城県神栖市太田新町にて、2010年03月13日撮影。
[中5・下] 茨城県水戸市「水戸市植物公園」にて、
2010年01月24日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp