おおみずごけ (大水苔)

Sphagnum palustre

Sphagnum palustre

Sphagnum palustre

Sphagnum palustre

Sphagnum palustre

わが国の各地をはじめ、世界の温帯地域から寒帯地域に広く分布し
ています。低地から山地の水辺や湿原の周辺に生えます。湿潤な環
境を好みますが、水没することを避けて群落を形成します。ミズゴケ
の仲間ではもっともふつうの種です。園芸用の培養土として用いられ
るため、乱獲による減少が危惧されています。
ミズゴケ科ミズゴケ属の蘚類で、学名は Sphagnum palustre。
英名は Bog moss。
[上] 長野県大町市八坂「唐花見湿原」にて、2006年05月10日撮影。
[中1・中2] 愛知県新城市作手岩波「長ノ山湿原」にて、
2006年11月15日撮影。
[中3・下] 愛知県豊田市岩崎町「葦毛湿原」にて、
2006年01月27日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp