おおばせんきゅう (大葉川弓)

Angelica genuflexa

Angelica genuflexa

Angelica genuflexa

Angelica genuflexa

Angelica genuflexa

わが国の本州、中部地方以北から北海道、それに朝鮮半島や中
国、シベリア、北アメリカ北西部に分布しています。山地の湿り気の
あるところに生え、高さは60〜150センチになります。葉は1〜2回
3出羽状複葉で、狭卵形の小葉には不揃いの鋸歯があります。葉柄
の基部は鞘状になっています。7月から9月ごろ、茎頂や葉腋から複
散形花序をだし、白色の花を咲かせます。花弁の先端は内側に曲
がり、花弁より長い雄しべが突き出します。
セリ科シシウド属の多年草で、学名は Angelica genuflexa。
英名は Kneeling angelica。
[上・中2・下] 長野県伊那市長谷黒河内「大阿原湿原」にて、
2006年08月24日撮影。
[中1・中3] 長野県富士見町富士見「入笠山」にて、
2006年08月24日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp