おおやましょうが (大山生姜)

Zingiber spectabile

Zingiber spectabile

マレー半島からスマトラ島が原産です。偽茎の高さは1.8〜2.4メ
ートルになり、熱帯地域では観賞用に栽培されています。葉は長卵
形で大きく互生します。7月から11月ごろ、地面から花茎を伸ばし、
円柱状の花序をつけます。ハチの巣のような花苞ははじめ黄色く、し
だいに赤色に変化します。この花苞のあいだから黄色い花を咲かせ
ます。唇弁には暗紫色の斑があります。
ショウガ科ショウガ属の常緑多年草で、学名は Zingiber spectabile。
英名は Beehive ginger。
中央アメリカ・コスタリカにて、1999年09月05日撮影。
(photo by Jon Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp