おおばたけしまらん (大葉竹縞蘭)

Streptopus amplexifolius var. papillatus

Streptopus amplexifolius var. papillatus

Streptopus amplexifolius var. papillatus

わが国の本州、中部地方以北から北海道それにサハリンに分布し
ています。亜高山帯から高山帯の林内に生え、高さは50〜100セ
ンチになります。茎は途中で分枝し、卵形の葉が茎を抱きます。6月
から8月ごろ、葉腋から長い花柄を伸ばして緑白色の花を下垂して
咲かせます。花被片は6個で、外側に反り返ります。液果は楕円形
で、真っ赤に熟します。
ユリ科タケシマラン属の多年草で、学名は Streptopus amplexifolius
var. papillatus。英名は Claspleaf twistedstalk。
[上] 長野県山ノ内町「東舘山高山植物園」にて、
2004年07月03日撮影。
[中・下] 長野県小谷村「栂池自然園」にて、2005年07月11日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp