おおつのごま (大角胡麻)

Martynia lutea

Martynia lutea

Martynia lutea

Martynia lutea

Martynia lutea

Martynia lutea

ブラジル南部からウルグアイ、パラグアイそれにアルゼンチン北部に
かけて分布しています。高さは45センチほどになり、葉は円形です。
全体に短い腺毛が密生し、粘液を分泌しています。食虫植物に分類
されることもあります。春から夏にかけて、緑がかった黄色い花を咲
かせます。花弁の内側は濃い黄色からオレンジ色です。若い果実は
食用にされますが、成熟すると堅く鋭いかぎ爪のような棘ができ、大
型の哺乳類に付着して種子を分散させます。別名で「キバナツノゴ
マ(黄花角胡麻)」とも呼ばれます。
ツノゴマ科ツノゴマ属の一年草で、学名は Martynia lutea(syn. Ibicella
lutea)。英名は Yellow unicorn-plant, Devil's claw。
[上・中2] 大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、
2006年06月21日撮影。
[中1] 同上にて、2005年07月07日撮影。
[中3・中4] 同上にて、2006年07月22日撮影。
[下] 同上にて、2006年11月03日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp