うらはぐさ (裏葉草)

Hakonechloa macro cv. Aureola

Hakonechloa macro cv. Aureola

わが国の固有種で、本州の関東地方から東海地方の太平洋側と紀
伊半島に分布しています。山地の崖などに生え、桿は細く高さは40
〜70センチになります。葉は線状披針形で、葉の裏側が上を向いて
います。8月から10月ごろ、長さ5〜15センチの円錐花序をだし、
黄緑色の小穂をつけます。別名で「フウチソウ(風知草)」とも呼ばれ
ます。写真は、黄地に緑の条が入る園芸品種の「キンウラハグサ
(cv. Aureola)」。
イネ科ウラハグサ属の常緑多年草で、学名は Hakonechloa macro。
英名は Hakone grass。
長野県大鹿村大河原にて、2005年09月22日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp