うつくしまつ (美松)

Pinus densiflora f. umbraculifera

Pinus densiflora f. umbraculifera

滋賀県甲西町にある標高227メートルの美松山(びしょうざん)にだ
け自生しています。「アカマツ」の一品種で、国の天然記念物にも指
定され、根元から多くの幹がほうき状に分枝するのが特徴です。葉
は柔らかく、傘状の樹冠を形成します。江戸時代、東海道の名所の
ひとつになっていたといいます。
マツ科マツ属の常緑高木で、学名は Pinus densiflora f. umbraculifera。
英名はありません。
京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、2004年12月24日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp