フニーバオバブ

Adansonia fony

Adansonia fony

Adansonia fony

Adansonia fony

Adansonia fony

マダガスカル島の西部から南部に分布しています。バオバブのなか
では小型で、ふつう高さは4〜5メートルほどです。幹は肥大して徳利
形となり、枝の下ではっきりした括れがあります。葉は乾季には落葉
します。花は鮮やかな黄色から橙黄色で、昼咲きの一日花です。果
実は食用や調味料に利用されます。サン・テグジュペリの「星の王子
さま」で、星を壊してしまう巨木として描かれているのは「バオバブ(A.
digitata)」です。写真の個体の推定樹齢は70年、国内で初めての開
花だそうです。
パンヤ科バオハブ属の落葉低木で、学名は Adansonia fony。
英名は Fony baobab。
[上・下] 大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、
2005年02月03日撮影。
[中1〜3] 同上にて、2006年08月11日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp