フクシア・プロクンベンス

Fuchsia procumbens

ニュージーランドが原産です。細い枝は這うようにして広がり、円心
形の葉が互生します。晩春から霜の降りるまで花を咲かせます。花
弁は退化してなく、萼筒が黄色から黄緑色で、その先端は4裂して反
り返り、紫色を帯びます。果実は真っ赤に色づきます。フクシア属
のなかでは唯一の黄花種です。
アカバナ科フクシア属の常緑小低木で、学名は Fuchsia procumbens。
英名は Creeping fuchsia, Shore fuchsia。
大阪市鶴見区「咲くやこの花館」にて、2003年10月19日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp