ふゆいちご (冬苺)

Rubus buergeri

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Rubus buergeri

Rubus buergeri

わが国の本州、宮城・新潟県以南から四国、九州それに台湾や中国に分布しています。山地に生え、蔓性で高さは20〜30センチになります。茎には棘があり、葉は浅く3〜5裂して、革質で毛が生えます。9月から10月ごろ、集散花序に白い花を咲かせます。果実は、冬に赤く熟して食用になります。別名で「かんいちご(寒苺)」とも呼ばれます。 
バラ科キイチゴ属の常緑小低木で、学名は Rubus buergeri。
英名は Buerger raspberry。 
The Buerger raspberry (Rubus buergeri) belongs to the Rosaceae (the Rose family). It is an evergreen shrub that is distributed southward from Miyagi-Niigata prefecture of Honshu to Shikoku, Kyushu of Japan, as well as Taiwan and China. This shrub grows in mountains and can reach 20-30 cm in height. It is a bine plant and the stem is spiny. The leaves are leathery, thick and divided into 3-5 lobes shallowly. The cymes are borne and bloom white flowers from September to October. The fruits are edible and ripen in red in winter. 
[上・中1] 茨城県つくば市「つくば実験植物園」にて、
2009年08月01日撮影。
[中2・中3] 愛知県春日井市外之原町にて、2007年12月06日撮影。
[中4・中5] 愛知県豊田市岩崎町「葦毛湿原」にて、
2006年01月27日撮影。
[中6] 大阪府四条畷市「むろいけ園地」にて、
2006年04月16日撮影。
[中7] 新潟県十日町市「大松山」にて、2008年10月19日撮影。
[中8・中9] 埼玉県越生町黒山にて、2010年12月04日撮影。
[中10・中11] 茨城県桜川市「雨引山」にて、2013年11月23日撮影。
[中12・中13] 茨城県石岡市「峰寺山」にて、2013年12月08日撮影。
[中14〜中16] 茨城県笠間市「吾国山」にて、
2014年03月09日撮影。
[下] 茨城県日立市「石尊山」にて、2014年12月07日撮影。 

Shu Suehiro
shu@botanic.jp