ハエマンツス・コッキネウス

Haemanthus coccineus

Haemanthus coccineus

南アフリカが原産です。冬季に降雨がある地域の、おもに海岸近くの
潅木帯や岩礫地に生え、球根状の鱗茎があり、高さは20センチほ
どになります。葉は厚くて多肉質で、2〜3個がでます。2月から4月
ごろ、葉がでる前に花茎を伸ばして「眉刷毛」に似た朱赤色の花を咲
かせます。周りには真っ赤な花苞が取り囲んでいます。和名では「ア
カバナマユハケオモト(赤花眉刷毛万年青)」と呼ばれます。
ユリ科ハエマンツス属の常緑多年草で、学名は Haemanthus coccineus
(syn. H. tigrinus)。英名は Blood flower, March flower, Paintbrush lily。
京都府精華町「京都フラワーセンター」にて、2005年11月14日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp