はなセンナ (花センナ)

Cassia corymbosa

Cassia corymbosa

Cassia corymbosa

南アメリカのブラジル中部からアルゼンチン北部にかけて分布してい
ます。わが国へは昭和時代のはじめに渡来し、耐寒性が強いことか
ら暖地で植栽されています。幹は直立して高さは2〜4メートルになり
ます。葉は偶数羽状複葉で、楕円形の小葉が8〜14対つきます。8
月から10月ごろ、枝先に総状花序をだし、黄色い花を咲かせます。
園芸上は「アンデスノオトメ(アンデスの乙女)」とも呼ばれます。
ジャケツイバラ科カワラケツメイ属の落葉低木で、学名は Cassia
corymbosa。英名は Argentine senna。
[上・中] 京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、
2005年10月22日撮影。
[下] アメリカ・テキサス州「フォートワース植物園」にて、
2006年10月08日撮影。(photo by Jon Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp