はんげしょう (半夏生)

Saururus chinensis

Saururus chinensis

Saururus chinensis

Saururus chinensis

Saururus chinensis

Saururus chinensis

わが国の本州から四国・九州、それに朝鮮半島や中国、フィリピンに
分布しています。湿地に生え、高さは50〜100センチになります。6
月から8月ごろ、はじめは下垂し、あとで直立する花序をだし、白い
花を咲かせます。花期になると、花序に近い葉の下半分が白く変化
します。名前はこのことから「半化粧」、またその時期が夏至から11
日目の「半夏生」の頃にあたることから。
ドクダミ科ハンゲショウ属の多年草で、学名は Saururus chinensis。
英名はありません。
'Hangesho' (Saururus chinensis) belongs to Saururaceae (Lizard's-tail
family). It is a perennial herb that is distributed westward from Honshu to
Shikoku and Kyushu of Japan, Korean Peninsula, China and Philippine.
This herb occurs in marshes and can reach 50-100 cm in height. The
clusters are borne and bloom white flowers from June to August. The
halves of leaf-blades near clusters turn into white in flower season.
[上・中1] 大阪府交野市「大阪市大付属植物園」にて、
2006年06月21日撮影。
[中2] 大阪府高槻市能生「高槻花しょうぶ園」にて、
2006年07月06日撮影。
[中3] 大阪府四条畷市逢阪「むろいけ園地」にて、
2006年07月15日撮影。
[中4] 千葉県東庄町新宿にて、2008年07月20日撮影。
[下] 新潟県新発田市熊出にて、2008年07月11日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp