はしかぐさ (麻疹草)

Hedyotis lindleyana var. hirsuta

Hedyotis lindleyana var. hirsuta

Hedyotis lindleyana var. hirsuta

わが国の本州から四国・九州、それに中国や東南アジアに分布して
います。山野の道ばたなどに生え、地面を這って広がります。茎の節
から根をだし、先端部は斜上します。葉は卵形から狭卵形で対生し、
まばらに軟毛が生えます。8月から9月ごろ、茎頂や葉腋に小さな白
色の花を咲かせます。花冠は筒状で先端は4裂します。名前は、葉
が乾くと赤褐色に変色し、その様子が発疹に見えるということから。
アカネ科フタバムグラ属の一年草で、学名は Hedyotis lindleyana var.
hirsuta。英名はありません。
[上・中] 大阪府四条畷市逢阪「むろいけ園地」にて、
2006年08月31日撮影。
[下] 同上にて、2006年09月10日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp