ひめじょおん (姫女苑)

Stenactis annuus

Stenactis annuus

Stenactis annuus

Stenactis annuus

Stenactis annuus

北アメリカが原産です。わが国へは明治時代のはじめに渡来しまし
た。現在では各地に帰化しています。平地から亜高山帯にまで生
え、高さは30〜120センチになります。下部の葉は卵形で長い葉柄
があり、縁には粗い鋸歯があります。上部の葉は披針形です。6月
から10月ごろ、白い頭花を咲かせます。舌状花は「ハルジオン」に
比べて白く、数も少なめです。つぼみはわずかにうなだれます。若い
芽は少し苦みがありますが、食べることができます。
キク科ヒメジョオン属の一年草で、学名は Stenactis annuus。
英名は Annual fleabane。
[上] 大阪府四条畷市逢阪「清滝峠」にて、2004年05月29日撮影。
[中1・中2] 長野県佐久穂町大日向にて、2005年07月10日撮影。
[中3・下] 長野県大町市平「篭川渓谷」にて、2006年07月09日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp