ヒマラヤあしび (ヒマラヤ馬酔木)

Pieris formosa

Pieris formosa

Pieris formosa

Pieris formosa

中国の南東部から南西部、浙江省からチベット自治区それにブータ
ン、ネパール、ビルマ、ベトナム、インド北東部に分布しています。標
高900〜2300メートルの雑木林や斜面に生え、高さは3〜5メート
ルになります。葉は散生するか偽輪生し、若葉の時にはしばしば赤
みを帯びます。葉身は披針形から楕円形、長楕円形で葉柄があり、
基部から先端まで、鋸歯があります。また側脈および網状脈がはっ
きり見えるのが特徴です。5月から6月ごろ、円錐花序または総状花
序をだし、小さな白い壺形の花を咲かせます。
ツツジ科アセビ属の常緑低木で、学名は Pieris formosa。
英名は Himalayan pieris。
京都市左京区「京都府立植物園」にて、2006年03月29日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp