ひめれんげ (姫蓮華)

Sedum subtile

Sedum subtile

Sedum subtile

わが国の本州、関東地方以西から九州、それに中国東中部、ベトナ
ムに分布しています。山地の沢沿いの湿った岩上に生え、高さは5
〜15センチになります。ロゼット状の葉はさじ形、茎葉は広線形で互
生します。5月から6月ごろ、茎頂に集散花序をだし、黄色い花を咲
かせます。裂開する前の葯は赤橙色です。花後に走出枝(Runner)を
伸ばして広がり、先端についたロゼットで越冬します。別名で「コマン
ネンソウ(小万年草)」とも呼ばれます。
ベンケイソウ科マンネングサ属の多年草で、学名は Sedum subtile。
英名はありません。
大阪府河内長野市滝畑「岩湧山」にて、2006年05月15日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp