ほんどみやまねず (本土深山杜松)

Juniperus communis var. hondoensis

Juniperus communis var. hondoensis

わが国の本州、中部地方に分布しています。高山の岩礫地や砂礫
地に生え、幹は地面を這うか斜上します。葉は針形で長さ5〜10ミ
リ、やや弓状に曲がって3輪生します。雌雄異株で、6月から7月ご
ろ、前年枝の葉腋に花を咲かせます。果実は直径6〜7ミリの球果
で、先端が扁平です。
ヒノキ科ネズミサシ属の常緑低木で、学名は Juniperus communis var.
hondoensis。英名はありません。
富山県立山町芦峅寺「立山・室堂平」にて、2006年07月11日撮影。
(photo by Jon Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp