ホルトのき (ホルトの木)

Elaeocarpus syluestris var. ellipticus

Elaeocarpus syluestris var. ellipticus

Elaeocarpus syluestris var. ellipticus

わが国の本州、関東地方以西から四国、九州それに台湾や中国、
インドシナ半島に分布しています。葉は倒披針形で「ヤマモモ」に似て
いますが、古くなると赤く色づいて落葉するのが特徴です。7月から8
月ごろ、総状花序をだし白い花を咲かせます。核果は楕円形で「オリ
ーブ」に似ています。名前は「ポルトガルの木」が転訛したとか、「オリ
ーブの木」と誤ったものとかいわれています。
ホルトノキ科ホルトノキ属の常緑高木で、学名は Elaeocarpus syluestris
var. ellipticus。英名はありません。
[上・中] 京都府宇治市「宇治市植物公園」にて、
2006年01月12日撮影。
[下] 同上にて、2005年03月19日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp