パールミレット (唐人黍)

Pennisetum americanum

Pennisetum americanum

Pennisetum americanum

西アフリカが原産と考えられています。「トウモロコシ」に似た姿で、高
さは1〜3メートルになります。干ばつ耐性の強い作物で、アフリカや
インドなどの夏雨型半乾燥地域では、「ソルガム」とならぶ主要な穀
物となっています。茎頂に穂状花序をだし、小さな穎果をいっぱいつ
けます。種子は粥やパンなどの食用のほか、家畜の飼料にも利用さ
れます。別名で「トウジンビエ(唐人稗)」とも呼ばれます。
イネ科チカラシバ属の一年草で、学名は Pennisetum americanum。
英名は Pearl millet。
長野県南箕輪村「信州大学農学部」にて、2005年08月29日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp