ピンピネラ・マイオール

Pimpinella major

Pimpinella major

ヨーロッパに広く分布しています。川岸や林縁、それに草地などに生
え、高さは30〜80センチになります。葉は羽状複葉です。6月から
7月ごろ、茎の先に散形花序をつけ、白い花を咲かせます。受粉は
ハチによる媒介です。ヨーロッパでは、この植物の根を咳止めや去
痰の薬として利用するそうです。
セリ科ミツバグサ属の多年草で、学名は Pimpinella major。
英名は Greater burnet saxifrage。
スイス・グリンデルワルトにて、2002年07月18日撮影。
(photo by Jon Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp