ポインキアナ・ギリエシイ

Poinciana gilliesii

Poinciana gilliesii

南アメリカが原産です。現在、アメリカの中南部から西南部では逸出
した栽培品が野生化しています。高さは1〜3メートルになり、近づく
とわずかに不快臭があります。葉は2回羽状複葉で、小さな楕円形
の小葉が7〜10対つきます。5月から9月ごろ、枝先に総状花序を
だし、黄色い花を咲かせます。長くて赤い10個の雄しべが目立ちま
す。
ジャケツイバラ科ホウオウボク属の落葉低木で、学名は Poinciana
gilliesii。英名は Bird of paradise, Yellow bird of paradise。
[上] アメリカ・テキサス州「フォートワース植物園」にて、
2006年04月29日撮影。(photo by Jon Suehiro)
[下] アメリカ・ニューメキシコ州サンタフェ市にて、
2006年05月28日撮影。(photo by Jouette Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp