カロライナローレルチェリー

Prunus caroliniana

Prunus caroliniana

Prunus caroliniana

アメリカの南東部、ノースカロライナ州からフロリダ州、テキサス州に
かけて分布しています。渓谷や低地の林内や林縁に生え、高さは12
メートルほどになります。樹皮は灰色で薄く、裂け目が入ります。葉
は楕円形から狭楕円形で、光沢のある濃緑色です。ほとんど全縁で
すが、ときにわずかに鋸歯が入ります。葉をつぶすと芳香がありま
す。早春に葉腋から花序をだし、小さなクリーム色の花を咲かせま
す。果実は楕円形の核果で、秋に黒く熟し、春まで枝に残ります。
バラ科サクラ属の常緑高木で、学名は Prunus caroliniana。
英名は Carolina laurelcherry, Carolina cherry laurel。
アメリカ・テキサス州ダラス市にて、2006年03月04日撮影。
(photo by Jon Suehiro)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp