コレア・リフレクサ

Correa reflexa

Correa reflexa

オーストラリアの東部から南部に広く分布しています。明るい森や荒
れ地などに生え、高さは1メートルほどになります。葉は卵形で、表面
は短毛に被われ、はっきりした油腺があります。冬から早春にかけ
て、長さ4センチほどのベル形の花を咲かせます。花冠の色は淡緑
色から赤色、赤色に黄色い先端部など、さまざまな変化があります。
19世紀の初めにはヨーロッパに渡り、多くの園芸品種が作出されま
した。属名は、ポルトガルの植物学者コレア・ダ・セラ(Jose Francisco
Correa de Serra)に因みます。
ミカン科コレア属の常緑低木で、学名は Correa reflexa。
英名は Common correa, Native fuschia。
オーストラリア・シドニー市「タロンガ動物園」にて、
2006年01月21日撮影。(photo by Yumi Gunji)

Shu Suehiro
shu@botanic.jp