ぎょりゅう (御柳)

Tamarix chinensis

Tamarix chinensis

Tamarix chinensis

中国から東ヨーロッパに分布しています。わが国へは江戸時代の中
頃に渡来しました。高さは5〜8メートルになり、赤みを帯びた細い枝
が長く伸びます。葉は鱗片状の線形で互生します。5月から6月と8
月から9月ごろ、枝先の総状花序に小さなピンク色から白色の花を
咲かせます。耐塩性が強く、庭園などに植栽されます。
ギョリュウ科ギョリュウ属の落葉小高木で、学名は Tamarix chinensis。
英名は Salt cedar。
長野県安曇野市堀金倉田にて、2006年06月02日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp