かざんでまり (花山手毬)

Pyracantha crenulata

Pyracantha crenulata

Pyracantha crenulata

ヒマラヤが原産で、わが国には昭和時代の初めに渡来しました。別
名で「ヒマラヤトキワサンザシ(常磐山査子)」とも呼ばれます。5月か
ら6月ごろ、短い枝先の散房花序に白い花を咲かせます。果実は平
たい球形で橙紅色または橙赤色に熟します。ふつうには「ピラカン
サ」と呼ばれています。
バラ科トキワサンザシ属の常緑低木で、学名は Pyracantha
crenulata。英名は Nepalese white thorn。
[上・中] 京都市左京区「京都府立植物園」にて、
2006年10月25日撮影。
[下] 同上にて、2005年11月28日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp