かくちょうらん (鶴頂蘭)

Phaius tancarvilleae

Phaius tancarvilleae

Phaius tancarvilleae

Phaius tancarvilleae

わが国の種子島・屋久島以南から東南アジア、オーストラリアなどに
広く分布しています。明るい林内や林縁、草原に生える地生ランで、
高さは1メートルほどになります。4月ごろ、花茎を伸ばして、外側が
白く内側が淡い褐色の花被片をもつ花を咲かせます。唇弁は赤紫色
です。「クマバチ」によって受粉される虫媒花です。
ラン科ガンゼキラン属の常緑多年草で、学名は Phaius tancarvilleae。
英名は Veiled nun orchid。
[上] 京都市左京区「京都府立植物園」にて、2006年02月02日撮影。
[中1・中2] 同上にて、2006年02月17日撮影。
[下] 同上にて、2005年02月15日撮影。

Shu Suehiro
shu@botanic.jp